8時間走りぬく!!

先日ですが、都心から少し離れた某所で行なわれた《8時間耐久レース》というマラソン大会に参加してまいりました。
広い公園の周回コース(約3キロ)を8時間、ひたすら走り続けてどのくらいの距離を稼いだかを競うものです。

とはいうものの、この真夏の長時間マラソン・・・炎天下の中で本気で8時間もぶっ通しで走ったら命の危険が出てしまいます(笑)。
なのでノンビリ走り、疲れたら歩き、のどが渇けば休み、また走りたくなったら再開する・・・を繰り返し、結局周回数にして15周、総距離 48.69km を走り終えてのゴールとなりました(※ちなみに48kmは横浜から小田原の手前くらいまでの距離に相当します)。

これまでにも何度かフルマラソンにも挑戦したりしてきましたが、今回の8時間レースも完走出来た喜びは格別なものがありました。
いくらゆっくりペースとはいえ、50km近い距離は体に相当な負担を強いることになります。
一番暑い時間帯には熱中症になりかけ、またゴール間近の終盤は足裏の痛みや大腿部の痙攣などと戦いながらの周回が続きました。

しかしマラソンとは不思議な競技です。
それだけずっとツライ思いをして走っていても、ゴールテープを切った瞬間に全てが報われ、達成感や満足感へと変わってゆくものなのですね。
だから、ほとぼりが冷めるとまた新しい大会へエントリ-してしまうのでしょう(笑)。

そしてこうした極限レースの中での体内の変化を身をもって体験することは、今後の治療業務においてもとても貴重な経験値となり、生きてくるものと思っています。
ただでは転びません(笑)。

《栄光の?ゴールの瞬間^^;》

8時間耐久レース