昨日はテーピングの講習会がありました。講師は日体大特任教授の山本郁榮先生。このお名前だけでピンときた方はかなりのスポーツ通。そう、山本先生はレスリングで1972年ミュヘン五輪の元日本代表選手。そして総合格闘技のあの山本KID選手とレスリング女子最強姉妹の山本美憂&聖子選手のお父様です。スポーツ医学に精通し、日本で初めてテーピングを実践的に使い始めた第一人者でもあるのです。

テーピングというのは奥がとても深いものです。私も長年、治療やトレーナー活動で使用してますから自信はあります。しかし、同じ場所を巻くにもたくさんの理論があって1つではないので、未だに知らない方法もワンサとありますし、技術自体もどんどん進化するものなのです。だから新しい技術を習得するためにはひたすら勉強と、練習の反復しかありません(これはどんな職業でもどんな分野でも全部同じですね)。

山本先生のご指導でとても有意義なセミナーとなりました。早速、治療や現場で生かせるように出来ればと思っています。

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